小学校１年生は、スペインの小学生との交流プログラムを企画しています。

その導入として、スペイン出身の教員が、スペインでのクリスマスについてプレゼンテーションをしました。

スペインでは、サンタクロースではなく「ティオ」と呼ばれる丸太人形がプレゼントを持ってきてくれるそうです。

子どもたちは、日本と違うクリスマスの文化に、とてもわくわくしていました！

交流会では 、「ティオ」や、沖縄の「シーサー」をメインに進めていくそうです。

どんなプログラムになるか楽しみですね！

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