9月18日(金)、今年度の公開授業研究会を開催しました。当日は、県内外から多くの先生方、教育関係者の皆様にご参加いただき、アミークスの授業を実際にご覧いただきました。
教師の仕事の中心にあるのは、やはり「授業」です。子どもたちが毎日多くの時間を過ごす授業を、どうすればもっと分かりやすく、もっと深く、もっと心が動くものにできるのか。これは、私たち教師が常に考え続けなければならない問いです。
だからこそ、私たちは自分たちの授業を外にひらきます。授業を公開することには緊張もあります。しかし、外部の先生方に見ていただき、率直な意見や助言をいただくことで、自分たちだけでは気づかなかった課題や、新しい可能性が見えてきます。授業を公開することは、授業を評価してもらうためだけではありません。子どもたちに、よりよい学びを届けるために、教師自身が学び、成長するための大切な機会なのです。
今回の研究会でも、先生方はそれぞれの授業について真剣に振り返り、参加された先生方と活発に意見を交わしていました。授業が終わった後も、「この発問でよかったのか」「もっと子どもの考えを引き出せなかったか」「一人ひとりの学びにどう応えるか」と考え続ける先生方の姿がありました。
私は、そこに学校が成長していく力があるのだと思います。
公開授業研究会は終わりました。しかし、授業改善に終わりはありません。昨日より今日、今日より明日と、ほんの少しでもよい授業にしていく。その積み重ねの先に、子どもたちのより豊かな学びがあります。
アミークスには、まだまだ授業をよくしていく力があります。今回の研究会を通して、私自身、そのことを強く実感しました。これからも、目の前の子どもたちのために、私たち教職員自身が学び続け、挑戦し続ける学校でありたいと思います。
保護者の皆様にも、今回の研究会の開催にあたり、多くのご理解とご協力をいただきました。心より感謝申し上げます。
今後とも、アミークスの教育活動へのご理解とご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
アミークス国際学園
学園長 大城賢
